～スタッフIの涙～ホワイトデーの反省は次に活かせ！

より3か月が経ちました。

↑のブログ緊急事態宣言前に涙を流した男性会員Cさんが

（33歳　国立大学（理系）卒業　優良企業にお勤め）

成婚報告に来てくださいました！

こんにちは

兵庫県明石市、明石駅前　魚の棚商店街前

関西ブライダル明石店　代表　井本　です。

Cさんと婚約者の女性

まぁ、一言で言うとラブラブ笑

このCさんのホワイトデー以降の婚活ストーリー

でもその陰には、スタッフIとCさんの絆の物語がありました。

ホワイトデーで一緒に悔し涙を流したスタッフIさんと会員Cさんは

早速次のお相手を一緒に探しました。

スタッフIは言いました。

「今まで年下しか検索してなかったけど、

同い年か1つか2つ年齢が上の方も条件に追加してみたら？

Cさんは案外引っ張ってくれる女性もいいかも。

そしてその方がCさんも心地いいことがあるかもしれないよ」

そしてCさんは5人ほどにお申し込みを入れました

その中の一人が今回の婚約者の方。

お見合いのとき

「話が合う」

Cさんは直感

そして交際していくうち、

Cさんは気づきました。

「今までの婚活で、僕はいいなと思った女性から

好かれよう好かれようとしてたけど、間違ってた。

かっこつけなくても背伸びしなくても、彼女となら、自分が自然体でいられるな」

そんな中、彼女から

6月半ばのある日のこと、

「私はCさんのこといいなと思ってるけど、Cさんが私のことどう思ってるのか

わからない。私ばっかりなのかな」と言われてしまいました。

ここでCさんはすぐに私に電話をくれました！

私はニヤリ。

井本：「それはね、ちゃんとCくんから好きと言って欲しいという意味よ笑

わかってあげて！女の子の気持ち♥頑張りなさい」

Cさん：「そうなんですか！頑張ります！」

Cさんの長所　素直で可愛いのがここでも力を発揮！

そしてプロポーズ

お二人で結婚報告に来て下さいました。

おめでとうございます♡

このお二人、お互いとことん話し合う時間が楽しいとのこと。

そしてお互いのことを理解しあうことができて嬉しいんだとか。

「婚活に真面目に取り組んだCさんの思いがかなって本当によかった」

と言って、スタッフIは事務所に戻って、うれし涙を流してました。

本日のポイント

●結婚相手への条件は少しでも広く持つこと。

結婚相手の譲れない条件は、誰でも持ってるし、あって当然。

でもCさんの場合、そこまで年下にこだわってたことはないにも関わらず

なんとなく年下を検索してた。

これを条件から外しただけで運命のお相手と出会えました。

婚活をするにおいて、譲れる条件は譲って婚活すると

より出会いも広がり、運命のお相手に出会う可能性が高くなると思います。

●結婚するにあたって一番大切なことは

自分が自然体でいられる相手と出会うこと。

Cさんは真面目に婚活に取り組んできた。

女性に対して、好かれるように頑張らなくちゃと努力してきた。

だからこそわかったこと。

自分が自然体でいられる人といるのが、

幸せなんだ。

そんな人と結婚したい。

これは婚活において、忘れがちなことだけど

すごく大切なこと。

自分がこの人といると心地よくて幸せだなと思う相手を見つける。

この人といたら、背伸びせず、自然体でいられるお相手見つけ

それが婚活ですよね

●結婚するにあたってお互いのことをいっぱい話して

お互いのことを理解しあうこと。

Cさんと彼女は、お互いのことを聞いたり、自分のことを

話したりする時間が楽しい。これすごく大事ですよね。

これからの長い人生を歩む中で、お互いのことを

理解しあえば、きっと幸せな結婚生活が待っているはず

Cさん、末永くお幸せに

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