壁の向こうに真のお相手が
記事公開日:2017.01.19 / 最終更新日:2017.01.19
スタッフブログ
みなさん こんにちは。
寒い毎日ですが元気で頑張っていますか。
天気予報では毎日のように「今年一番の寒さ。」や
「大寒波がやってくる。」と繰り返されていますので、
ついつい厚着になりませんか。
私はアザラシくらいの脂肪がありますので、
な~んにも寒くありませんよ。
冬が終わるまでには、ペンギンくらいまで落としたいと思います。
関西ブライダル明石店の会員のみなさんも、春までには隣に居てくれるお相手を、
と、目標があるわけで、それを応援する私も、しっかり頑張りますね。
今日は、婚活をしているみなさんにみられる現象をお伝えしたいと思います。
それは「婚活の壁」です。
今年になって、成婚や成婚の手前まできているカップルが増えているということを
先日お話しましたが、そのカップルの半数以上が、一度「壁」にぶつかっているんです。
どんなことでもそうですが、スムーズにいくばかりではありませんよね。
交際中の二人を見守っていて、「とってもいい感じ。そろそろ結婚の具体的な話が出るのでは。」
と思っていた矢先に、壊れてしまうカップル。
男性が本気で告白したとたん、弱気になってしまった女性がお断わりしてくるケース。
決め手がなくて、真のお相手かどうかがわからなくなって悩む二人。
どんな場合でも、「この人と結婚するかも。」と思った人と、別れることになるのは、本当に傷つくし、
この先進むことも怖くなったり、もうイヤになってしまったりします。
そこで少し気持ちを休めてから進む人、「うまくいかないくって腹がたった。」と奮起して、
スピードを速めてお見合いを申し込む人、本当に人それぞれなんです。
でも、前に進んだ人は必ずと言っていいほど、次に出会うお相手とは決まっていくのですよ。
心新たにして進む一歩は、成長のステップを一段上がっているのですね。
婚活をしている人、まだ考えている人、どんなみなさんにも言えることですが、
婚活って、決して特別なことではないんです。
日常だしお相手を求める気持ちはごく自然ですから。
毎日の生活にいつもある、出会いを大切にできる人には、気が付けばきっと本当のお相手が
いるはずです。
活動すれば一層効果的。
みなさんも私達と一緒に壁を乗り越え、真の結婚相手と出会いませんか。
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